セヴシック

お待たせしてしまってすみません。
最近少し展開に迷っていてどうも筆の進みが遅いんですよね…
重要な部分なので妥協はしたくない、だが早く書き終えてしまいたい、という思いがせめぎあっております。（笑）
ちょっと原作と似通ってしまうんじゃないか、二番煎じっぽくないか、その終わり方だとこの問題解決してなくね？を無限ループしてます。無限ループって怖くね？
この話前もしたような…


ニアのターン！です。
どの世界線でもちょいちょい相談とかアドバイスしてくれるニアが好きです。
そして天宮に関するアドバイスだけ手厳しいところも（笑）
ニアがミルクティー好きっていうのは捏造かもしれません。でも確か函館とか4で飲んでたような？
ミントティーだった気がしなくもない。
そう、ニアが好きなので早くこの連載を完結して、ニアの方の長編を書きたいんですよ……
何故同時に書き始めてしまったのか。これがわからない。


当たって砕けろ精神の小日向さん。
対冥加のかなでは多分このぐらいの強メンタルなのではないかと…